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銀玉堂

貧乏暇なしの銀玉が、ささやかな物欲を披露したり、関心のある事柄に触れたりするブログ
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ネットコミュニティと「クチコミ」による商品購買への影響力
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    もう2年も前の記事ですが、このような記事を読みました。
    ITmedia ライフスタイル:「ネットコミュニティ」が果たす役割
    http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0404/01/news087.html

     「ネットコミュニティ参加者の9割が、“クチコミが製品の購入使用に役立つ”と考えている。そして、クチコミ内容のトップは新製品や話題商品の情報で、もっとも信用されるのは商品の利用経験者からのクチコミ。主に、流行情報のチェックにクチコミが使われている」


    「カカクコム」なんかはその典型でしょう。
    私も家電製品(東芝のRD−X2)を買う際には、「カカクコム」と「2ちゃんねる」の該当商品のスレッドはかなり読みましたし、決定打となったのもこれらのサイトの情報でした。

     「従来、企業と消費者の関係は、集団・組織(企業)vs個人(消費者)という図式で、消費者の立場は弱いものであった。だが、ネットコミュニティの発達によって、集団・組織(企業)vs集団・組織(消費者)へと変化している」


    これも面白い指摘です。
    私はある映像作品のファンサイト・コミュニティの一員ですが、上記のような構図は確かにあるなと思いました。
    映像作品は上記のような一般的な商品とはやや性質が異なりますが、それでも広義の商品です。
    あと商品とは直接関係ないのですが、「各国のインターネット信頼度調査」という項目が興味深くて、記事では韓国と日本という「両極端」しか触れていませんが、掲載されている図表が面白かったので、各国の数値を拾ってみると、
    なかなか考えさせられます。

    私なりにこのページを大雑把にまとめますと、
    (1)ネットコミュニティ参加者はネットスキルが高く、おたくではない
    (2)ネットコミュニティ参加者は実社会でもアクティブで友人が多い
    (3)ネットコミュニティ参加者の「クチコミ」は影響力は大きく、企業などへの影響力もある
    (4)ネット信頼感は韓国・中国がずば抜けて高く、日本は非常に低い

    というのが大雑把にまとめた記事の趣旨。
    (1)から(3)は、おおむね自分の身の回りなどの経験・実感からいって、大体同感です。

    面白いのは(4)で、最後に表示されている「各国のインターネット信頼度」という棒グラフの結果がこんな感じ。

    【適用】
    信頼できる  ■
    信頼できない ■

    【アメリカ】
    ■■■■■

    【イギリス】
    ■■■■■
    ■■
    【スペイン】
    ■■■■
    ■■
    【ドイツ】
    ■■
    ■■
    【韓国】
    ■■■■■■

    【中国】
    ■■■■■■

    【日本】
    ■■
    ■■■

    バランスを念頭において大雑把な印象論を述べてしまうと、たしかに日本の「インターネット不信」は、度が過ぎているかもしれない。しかし、反対に韓国・中国のそれは、逆に「ナイーブ過ぎる」ように思えてなりません。

    インターネットの胴元であり、リバータリアニズム(リベラリズムよりさらに極端な個人自由主義)が根強いアメリカの数字は、なんとなく納得できてしまうのですが、イギリス・スペインあたりのバランスが妥当なのかもしれません。

    ちょうど半々くらいなドイツというのは、なんだか可笑しい気もします(^^;)。
    | 04_web&テクノロジー | 11:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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